4/8ヘタミュ感想①

ヘタミュFW4/8マチネ初見の感想です。観た直後の衝動的な感想なので色々書き漏れてるとこあると思うけど、印象的だったことを(良いと思ったこともそうじゃないことも)書いてます。正直「今回のヘタミュ最高!!!!」ってなった方にはちょっと嫌な気持ちになる内容かもですがどうしても言いたかったから書いた!!ただヘタミュというコンテンツはめちゃくちゃ好きです。念のため。

長くなったので良かった方の感想は別記事にまとめました。こっちは個人的にあんま良くなかったことをまとめてますので見たくない方はスルーしてください!

ちょっとどうしても言いたいこと最初に言っていいですか?

本田、お前どうしちゃったんだよ!!!?(´;ω;`)

なんで今回急にそんなナヨナヨうじうじメソメソ君になっちゃったの?(´;ω;`)

原作ヘタリアとヘタミュは別物と思ってるしもちろん史実とも一定切り離して考えてるし、それぞれに面白さがあってそれぞれ好きなんだけど、今回の脚本での日本の描かれ方に関しては解釈の違いが尋常ではなかった。

元々ヘタミュは自分の解釈とは全然違ってたけどそれはそれで楽しんで観てたんですよね。前回のはまさにそんな感じで、ヘタリア的にはこうはならんやろなと思うのと同時にヘタリアでこういうのやってくれてありがとう!って気持ちにもなったんですよね。2次創作みてる時のような。多分キャラたちの〝国としての想い〟みたいなのも分かりやすく描かれてたからだと思う。ストーリーもそういう軸だったから。

でも今回の日本、しょっぱなお祭り(五輪か?)開催国に決定しただけでめちゃくちゃウジウジしだして「急にどうした?」ってなってしまったわ。しかも現代なんですよね多分。鎖国中ならまだ分かるけど、現代の日本がウジウジ出すのが謎だったし、ウジウジが話の軸になるならせめてプロローグでその原因になる事件が起きるとか、なんか納得できる理由がほしかったです。ヘタミュの日本が元からそんなキャラならスルーできたかもしれないけど(できないと思う)、そんなキャラじゃなかったじゃん(´;ω;`)確かに大人しくて自信なさげだけどしたたかで結構我が強めな日本男児だったよね?肉じゃがもドヤ顔で作ってたよね?日本文化にも誇り持ってたでしょ(´;ω;`)

急にどうしたん(´;ω;`)

やっぱり個人的には、彼らは国の化身なので、どれだけ他の国がすごいものを持っていようとも自国が一番って思っててほしいし自国の文化を愛していてほしいし唯一無二だって信じててほしい。それが今回の日本から全く感じられなかったのがめちゃ悲しかったです。

あと日本ウジウジからの周りのよしよしムーブがちょっとしんどかった。独伊が「日本は優しすぎる」っていってたけど、それまでに日本が優しすぎる場面、あった?ヘタミュでは日本を「優しい」キャラにするというならそういう意識で観るけど、そういう描写が全然なくて入り込めなかったです。周りを気にかけすぎてしんどくなってるというより失敗を恐れてウジウジしているだけに見えてしまった。自分を連れ戻すため(一応)に時空まで越えてきた独伊に対して、お祭り主催やりたくないから帰りません!てあまりに自分勝手だし、そこに愛はあるんか?ってなるよ。あの展開で日本が褒められるのは意味がわかりませんでした正直。最後は花火上げて日本がヒーローってなってたけど、どの辺がヒーローだったんだ?本当に分からない。火薬を武器じゃなくて花火に使用したこと?花火でみんなを幸せな気持ちにしたこと?だとしても鎖国時代の欧米と比較するのおかしいしメリカに酷すぎない?そもそもこの混乱は自分で蒔いた種やん…という気持ちになってしまう(´;ω;`)しかも人を巻き込んどる(´;ω;`)

本当に申し訳ないけど、今回観劇中めちゃくちゃ本田にヘイトを溜めてしまってつらかった。正直キャラクターとして良いなと思ったところが…全然なかった。最初から最後まで腑に落ちなくて精神的にしんどかった ただこれはあくまで脚本の話で、キャストさんのお芝居や歌は素晴らしかったからなおさらつらかった。本田が無条件にアゲられる世界怖いよ!中国さんとのやりとりもだめだった…なんでこんな…一体何を見せられてるんだという気持ちになってしまったよ!脚本の人は日本に恨みでもあるんか?中国人に弱みでも握られてるんか?と思うぐらい。本田が周りからアゲられてるのに本田のキャラクター自体はめちゃくちゃサゲされててもはや謎だったし脳が追いつかなかったです。中国さんのマネだけしてたら良かったとかアイデンティティが無いとか…国の擬人化にそんなこと言わせたらあかんでしょ!!!!ってなってしまいましたすみません。私は日本という国が好きなので…たとえこのセリフに制作者の何らかのメッセージが隠されていたのだとしても、普通に悲しかったし嫌だった…

あと今回メリカが敵だったのも何で?だった。ストーリーに敵役が必要なのは分かるけど、ただの悪いやつみたいになってたのは悲しい(´;ω;`)それも鎖国中の日本目線ならまあ分からなくはないけど、現代のメリカが全員から「あの暴走野郎」みたいな扱い受けてて、キャラ自体もかなり傍若無人だったしさすがにそれはないだろと思ってしまいました。「本物のヒーロー」についても、最後はなんかメリカ否定みたいなノリだったから悲しかった。ヒーローはメリカの専売特許なのに(´;ω;`)なんか日本の踏み台にされている感じがして辛かったです。

あと悲しかったのはドイツがプロイセンの笑い方をキモいと言ったことと、イタちゃんを見捨てて帰ると行ったこと…前者は普通に嫌な気持ちになったし後者はその後の日本の行動のために使われてる感がすごかったからこれもみてて辛かった。

あとこれはもう私が神経質なだけかもしれないけど火山噴火って普通に災害だし近年も噴火してるしもしかしたら被災された方が会場にいらっしゃるかもしれないし、しかも富士山の噴火ってわりと洒落にならないし不謹慎すぎて肝冷えた(´;ω;`)個人的には地震と津波とかと同じぐらいヤバイもんと思ってるから、今回まじか…ってなってしまいましたがエンタメやから気にしすぎや!楽しめ!と言われたらそれまでかなとも思います。これに関しては。

全体的には、ストーリー自体が想像の斜め上だったのもあるけど、観ながら これはヘタミュなのか…?ってなってしまったな。本当に申し訳ないがやっぱりシンプルに歴史ものが観たかったな。そういう問題ではいのかもしれないけど…ただ蘭さんがめっっっっちゃ良かっただけに、これで普通に開国の話をやってくれてたらなあ…って気持ちになってしまった。本当に申し訳ないが。

ダラダラ書いたけど、結論脚本が合わなくて残念だったなという話でした。どんだけ^^ただのめんどくさいオタクです。

良い方の感想は記事分けます^^

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